・IIJmioで購入できるおすすめスマホは?
・安いスマホを欲しいがどのスマホを選べばいいかわからない。
・IIJmioで安くスマホを手にいれる方法は?
以上の悩みを解決できる記事を書きました。
IIJmioは、豊富な機種ラインナップとコスパが良いと評判です。
しかし、幅広い選択肢の中から「自分にぴったりの一台」を見つけるのは意外と大変。
特に価格が数万円するならスマホ選びを失敗したくないですよね。
そんなあなたに110円〜1万円の間でIIJmioで特におすすめの機種を厳選しました。
この記事を読めば、2024年のスマホ選びに迷うことはもうありません!
スマホってたくさん種類があるとどれがいいかわからない
IIJmio端末を実際に使用した私がおすすめのものを厳選しました!
※リンクをクリックすると気になる情報へジャンプできます。
\スマホを110円ゲットできる 6/3まで/
IIJmioで安く(1万円以下)で購入できるおすすめ端末7選
IIJmioで1万円以下で購入できるおすすめ機種をまとめました。
通常1万円以上するスマホもIIJmioのキャンペーンを活用すると最安110円で購入することができます。
1万円以内で購入できるため、性能面が高いと言えない機種もありますが普段使いするだけなら十分な性能です。
IIJmioで1万円以下で購入できる機種を以下の表にまとめました。
スマホ機種 リンクをクリックで詳細をチェック | SIMカード+端末セット | 端末定価 |
---|---|---|
moto g13 | 110円 | 19,800円 |
Redmi Note 10T | 110円 | 18,800円 |
moto g24 | 110円 | 19,800円 |
OPPO A79 5G | 7,980円 | 26,800円 |
OPPO Reno7 A | 7,980円 | 39,800円 |
Redmi 12C | 2,480円 | 17,820円 |
moto g52j 5G SPECIAL | 9,980円 | 36,800円 |
この7機種のポイントに関して、以下より詳しく解説します。
moto g13
モトローラーのスマホ「moto g13」です。
- 端末定価:19,800円
- SIMカード+端末セット:2,480円
\スマホを110円ゲットできる 6/3まで/
大きな特徴は、「5000万画素のカメラ(トリプルカメラ)」と「滑らかなディプレイ」です。
詳しい内容については、以下の記事で解説しています。
詳しいスペックは右をタップ→
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 6.5インチ、最大リフレッシュレート90Hz 1600×720(HD+) |
内部ストレージ | 128GB (最大512GBのmicroSDカード対応) |
プロセッサー | MediaTek Helio G85 オクタコア |
メモリ(RAM) | 4GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ディスプレイサイズ | 6.5インチ HD+ |
カメラ | 5,000万画素メインカメラ、200万画素マクロカメラ |
ネットワーク | 4G, 3G, 2G |
OS | Android™ 13 |
Redmi Note 10T
Xiaomi(シャオミ)のスマホ「Redmi Note 10T」です。
- 端末定価:18,800円
- SIMカード+端末セット:110円
\スマホを110円ゲットできる 6/3まで/
大きな特徴は、「長持ちするバッテリー」、「IP68の防水・防塵性能」、「おサイフケータイ搭載」していること。
日常使いで1日バッテリーを気にせず使用可、防水で雨やほこりっぽい環境でも安心してスマホを使用できます。
さらにおサイフケータイ搭載のため、モバイルSuica、IDなどスマホ一つでお買い物することが可能です。
Redmi Note 10Tについて以下の記事で詳しく解説しています。
詳しいスペックは右をタップ→
スペック | 詳細 |
---|---|
ストレージとRAM | RAM: 4GB, ROM: 64GB |
サイズと重量 | 約163mm × 約76mm × 約9.0mm, 重量: 約198g |
ディスプレイ | 2400 x 1080 (FHD+), リフレッシュレート: 最大90Hz |
プロセッサー | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G |
バッテリー | 5000mAh, 18W 急速充電 |
カメラ | メイン: 約5,000万画素, フロント: 約800万画素 |
セキュリティ | 側面指紋認証センサー, AI顔認証 |
NFC | FeliCa / おサイフケータイ® 対応 |
防水/防塵 | IPX8 IP6Xの防水防塵性能 |
接続性 | 5G対応, Bluetooth 5.1, WiFi5 |
moto g24
モトローラーのスマホ「moto g24」です。
- 端末定価:19,800円
- SIMカード+端末セット:110円
\スマホを110円ゲットできる 6/3まで/
大きな特徴は「8GBのRAM」で高パフォーマンスなスマホであること。
指紋認証と顔認証機能が付いているのもポイント。
両方あることで、顔認証が反応しないときは指紋認証でロック解除で意外と便利。
moto g24については、以下の記事で詳しく解説しています。
詳しいスペックは右をタップ→
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 6.6インチ HD+、リフレッシュレート90Hz |
プロセッサー | MediaTek Helio G85 オクタコア |
メモリ(RAM) | 8GB、RAMブースト最大16GB |
内部ストレージ | 128GB、最大1TBまで拡張可能 |
カメラ | メイン: 約5,000万画素、インカメラ: 約800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh、15W TurboPower™ チャージ対応 |
OS | Android™ 14 |
OPPO A79 5G
OPPOのスマホ「OPPO A79 5G」です。
- 端末定価:26,800円
- SIMカード+端末セット:7,980円
\スマホを110円ゲットできる 6/3まで/
大きな特徴は、「長持ちするバッテリー」と「33Wの急速充電」です。
日常使いで1日バッテリーを気にせず使用できるし、5分間の急速充電で3時間の連続通話が可能です。
もし充電をし忘れた朝も、5分だけでも充電すれば使用可能とストレスを減らすことができます。
あとデザイン的にもカッコイイ!
OPPO A79 5Gに関して以下の記事で詳しくレビューしています。
詳しいスペックは右をタップ→
項目 | 詳細 |
---|---|
サイズと重量 | 縦約163.7mm、横約75.0mm 厚さ約8.0mm、重量約187g |
メモリ | 4GB RAM + 128GB ROM、LPDDR4X eMMC 5.1、microSDXC™ (最大1TB)対応 |
ディスプレイ | 約6.5インチ、89.8%画面占有率、 1612 x 720 (HD+液晶)、最大60Hzリフレッシュレート |
カメラ | アウトカメラ: 約5000万画素(広角)+ 約200万画素(深度) インカメラ: 約800万画素 |
CPU & GPU | MediaTek Helio G35、最大2.3GHz、8コア、GPU: IMG GE8320 @ 680MHz |
バッテリー | 5000mAh、33W SUPERVOOC急速充電 |
生体認証 | 側面指紋認証、顔認証対応 |
ネットワーク | デュアルSIM、nanoSIM、2G/3G/4G対応 |
OS | ColorOS 12 based on Android™ 12 |
OPPO Reno7 A
OPPOのスマホ「OPPO Reno7 A」です。
- 端末定価:39,800円
- SIMカード+端末セット:7,980円
\スマホを110円ゲットできる 6/3まで/
大きな特徴は、「有機ELディスプレイ・独自背面加工」、「システム劣化防止機能」
その他にも、おサイフケータイやカメラ、バッテリー持ち共にバランスに優れたスマホです。
日常使いで困ることはない万能なスペックを持っています。
詳しいスペックは右をタップ→
特徴 | 詳細 |
---|---|
メモリ+ストレージ | 6GB RAM, 128GBストレージ |
ディスプレイ | 約6.4インチ有機EL、90Hzリフレッシュレート |
バッテリー | 4500mAh、18W急速充電 |
カメラ | 約4,800万画素広角、約800万画素超広角、約200万画素マクロ |
防水防塵 | IPX8・IP6X 規格 |
通信速度 | 5G対応 |
Redmi 12C
Xiaomi(シャオミ)のスマホ「Redmi 12C」です。
- 端末定価:17,820円
- SIMカード+端末セット:2,480円
\スマホを110円ゲットできる 6/3まで/
大きな特徴は、「長持ちするバッテリー」と「5000万画素のカメラ」を搭載していること。
日常使いで1日バッテリーを気にせず使用できるし、日常のふとした瞬間の写真が高画質で思い出を残すことが可能です。
メリットとデメリットを以下にまとめました。
Redmi 12Cについて以下の記事で詳しく解説しています。
詳しいスペックは右をタップ→
スペック | 詳細 |
---|---|
メモリ+ストレージ | 3GB/4GB RAM, 64GB/128GB ストレージ, microSD対応(最大1TB) |
サイズと重量 | 高さ 168.76 mm, 幅 76.41 mm, 厚さ 8.77 mm, 重量 192 g |
プロセッサ | MediaTek Helio G85, 12 nm, オクタコア, CPU 最大 2.0 GHz |
ディスプレイ | 6.71インチ HD+ (1650×720), アスペクト比 20.6:9, 輝度 500 nit |
バッテリーと充電 | 5,000mAh バッテリー, 10W 充電, Micro USB |
カメラ | リア:5000万画素, F1.8; フロント:500万画素, F2.2 |
セキュリティ | 背面指紋認証, AI顔認証 |
moto g52j 5G SPECIAL
モトローラーのスマホ「moto g52j 5G SPECIAL」です。
- 端末定価:36,800円
- SIMカード+端末セット:9,980円
\スマホを110円ゲットできる 6/3まで/
大きな特徴は、「大画面ディスプレイ」、「IP68の防水防塵対応」、「おサイフケータイ搭載」です。
必要十分の機能を搭載しており、日常使いには困らない使い勝手の良いスマホです。
moto g52j 5G SPECIALの詳しいレビューは以下の記事になるので参考にしてください。
詳しいスペックは右をタップ→
項目 | 詳細 |
---|---|
オペレーティングシステム | Android™ 11/Android™ 12 |
プロセッサー | Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G 2.2GHz オクタコア |
ストレージとRAM | RAM:8GB、ROM:256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ディスプレイサイズ | 約6.8インチ |
解像度 | フルHD+ (2,460×1,080) |
カメラ (アウトカメラ) | メイン:約5,000万画素 (f/1.8, 0.64μm)、フロント:1,300万画素 |
NFC | FeliCa / おサイフケータイ® 対応 |
IJmioスマホを選ぶコツ|おすすめの探し方 3選
今まで、各端末の解説をしましたが一人一人スマホを使う目的があると思います。
限られた予算でスマホを選ぶのであなたが何を重視して選ぶのかが大切です。
本章では、あなたにピッタリの1台を選ぶためのポイントを解説します。
予算を決めておく
スマホを選ぶ際のポイントの一つが予算を決めておくことです。
正直お金を出せば、性能の良いスマホが手に入ります。
ただしほとんどの人が、なるべくコスパの良いスマホが欲しいはずです。
安いスマホは、それなりの機能制限があり妥協する点も多いでしょう。
性能別の価格帯を以下の表にまとめました。
カテゴリ | 価格帯 | AnTuTu スコア | できること |
---|---|---|---|
ハイエンド | 8万円 | 60〜80万点 | なんでもできる。 |
ミッドレンジ | 5〜7万円 | 20〜45万点〜 | 日常使いOK |
エントリーレベル | 2〜4万円 | 〜10万点 | 必要最低限 |
最近ではiPhoneが10万超えなど高価になっていますが、技術の進歩で安く日常使いできるスマホが出てきているのも事実です。
あなたの予算に合ったスマホ選びをしてくださいね。
機能で選ぶ(カメラ、バッテリー)
予算が限られている場合、それぞれ以下の項目を注目して選ぶと良いでしょう。
見るポイント | どんな人向け? | |
---|---|---|
バッテリー重視 | 4,000mAh以上のバッテリーが大容量 | 一度の充電で長時間使用したい人 |
カメラ重視 | 画素数をチェック | キレイな写真を撮りたい人 |
スマホ容量重視 | 128or256GB以上 | ゲームや写真を多く保存したい人 |
認証機能 | 指紋認証/顔認証の有無 | パスワードを忘れやすい人 |
決済機能 | おサイフケータイ/Felica搭載の有無 | 電子マネー決済をしたい人 |
防水防塵機能 | IP規格をチェック | 水やほこりにも強いアウトドアな人 |
やっぱりカメラはキレイな方がいいな
AI補正やデュアルカメラがあるとさらにいいですよ♪
用途別に選ぶ(仕事、ゲーム用)
スマホの選び方として、使用目的を明確にしておくことも重要です。
日常使いに買う人がほとんどかもしれませんが、それ以外の場合は以下を参考にしてください。
- 仕事用:セキュリティー機能やマルチタスクに対応できるスペック
- プライベート(SNSや動画視聴):カメラ機能やディスプレイの質
- ゲーム:高性能なCPU、長時間バッテリー
特にIIJmioでは、他社から乗り換えで最安110円のため、2台目のスマホとしてもおすすめです。
キャンペーンは、期限があるので見逃さないようにしてくださいね。
IIJmioでのスマホ端末を購入:注意点と最新キャンペーンの活用法
IIJmioでスマホを購入する際の注意点と最新キャンペーン情報を紹介します。
うまくキャンペーンを利用しておトクにスマホをゲットしてください。
IIJmioで見逃せない限定キャンペーン情報
IIJmioでは、「SIMカード+端末セット」で契約することで最安110円でスマホをゲットすることができます。
キャンペーン概要は以下の通り。
項目 | キャンペーン詳細 |
---|---|
期間 | 2024年1月18日~6月3日まで |
内容 | ギガプランの「音声SIM」または「音声eSIM」をMNP転入にて、 かつ対象端末を同時に申し込んだ場合 |
注意点 | 1契約者(mioID)あたり1台まで 同時に複数台申し込む場合は、最も割引額が大きい端末がキャンペーン適用 |
\スマホを110円ゲットできる 6/3まで/
キャンペーン対象外は以下です。
- 家電量販店やネットショップなどで購入した
パッケージ(エントリーコード、パスコード)を利用して申し込みした場合。 - 価格.comを経由して申し込みした場合
- キャンペーン適用後
再びギガプラン-MNP回線と対象端末をセットで申し込みした場合、後から契約した申し込みはキャンペーン対象外 - 過去1年の間に以下キャンペーンが適用された方
- 申し込み後、回線が利用開始されないなど、利用者の事由により契約が成立しない場合
- 回線申し込み時、「新規契約」を選択してセット購入された場合
IIJmioで端末だけ購入することはできる?
結論、端末のみの購入は可能です。
ただし、割引額が少なくなります。
「スマホ端末110円!」などのキャンペーンは、「他社からの乗り換え+スマホ端末購入」で適用されるキャンペーンのため注意が必要です。
キャンペーン適用外でもIIJmioでスマホを購入したい場合は、以下手順で進めてください。
支払い方法は「一括払い」を選択
もっと詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。
契約前に知りたいIIJmioの料金プラン
最安110円でスマホを手にいれるには、IIJmioで契約が必要とお伝えしました。
契約前に簡単にIIJmioの料金プランについて解説します。
以下の表がIIJmioの月額料金表です。
2 GB | 5 GB | 10 GB | 15 GB | 20 GB | 30 GB | 40 GB | 50 GB | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
音声SIM | 850円 | 990円 | 1,500円 | 1,800円 | 2,000円 | 2,700円 | 3,300円 | 3,900円 |
音声eSIM | ||||||||
SMS | 820円 | 970円 | 1,470円 | 1,780円 | 1,980円 | 2,680円 | 3,280円 | 3,880円 |
データ [タイプDのみ] | 740円 | 900円 | 1,400円 | 1,730円 | 1,950円 | 2,640円 | 3,240円 | 3,840円 |
データeSIM [タイプDのみ] | 440円 | 660円 | 1,100円 | 1,430円 | 1,650円 | 2,340円 | 2,940円 | 3,540円 |
IIJmioは、格安SIMの中でも最安級です。もっとも選ばれているのが「音声SIM(5GB)の990円」。
※電話も必要な方は、1番上の行の音声SIMで料金をチェックください。
データ容量も細かく分かれており、必要なデータ量を選ぶことが可能です。
IIJmioついて以下の記事で詳しくまとめています。
IIJmioのおすすめ機種7選について 良くある質問FAQ
- IIJmioで端末のみの購入はできる?
-
端末のみの購入は可能です。
ただし、キャンペーン適応外となるので注意してください。キャンペーン適用させるためには、SIMカードとセットで購入してください。
詳しくは、以下の記事を参考にしてください。 - IIJmioでSIMカードとセット購入した後、すぐ解約できる?
-
最低利用期間が「利用開始日の翌月末日まで」です。
よって2か月弱で解約することが可能です。ただし、短期解約するとブラックリスト入りし今後IIJmioと契約できなくなる可能性があります。
詳しくは以下の記事を参考にしてください。
【2024年4月】110円〜1万円でIIJmioの安いおすすめ機種7選 まとめ
本記事では、1万円以下のIIJmioおすすめ機種6選を解説しました。
以下まとめです。
IIJmioで安く購入できるおすすめ機種6選
\スマホを110円ゲットできる 6/3まで/
IIJmioで通信費もスマホも安くなりそう♪
うまくキャンペーンを活用してくださいね。
コメント