【おトクな格安SIMはココォ！】[料金+キャンペーン]で選ぶおすすめランキング

・今おトクな格安SIMを知りたい。
・格安SIMを選ぶポイントは？
・嬉しいキャンペーンやってるの？

以上の悩みを解決する記事を書きました。

そう。面倒だし、どれがいいかわからない！ややこしい！

この数時間の乗り換えで、月々3,000円の節約。
年間36,000円の節約ができるかも
→毎月のランチ代や旅行代の足しにできることも。

格安SIMは20〜30社あると言われ、競争が激しくなっており比較も難しいです。

この記事では、そんな格安SIMを料金とキャンペーンの両面から徹底比較し、おすすめランキング形式で紹介します。
→今すぐおすすめ格安SIMランキングを見る！

どの格安SIMを選ぶべきか迷っている方や、できるだけスマホ代を節約したい人は参考にしてください。

 ガチの本音レビューです！ 

格安SIM比較ランキングTOP5
[料金＋キャンペーン編]

料金＋キャンペーンを含めたおすすめの格安SIMを比較表にしました。

格安SIMは、現在20〜30社ありますがその中でも5つに厳選しました。

さっそく、ランキング形式で表を作成しました。
※今回、キャリアの格安プランも含めて”格安SIM”と表記しています。

ランキング	公式サイト	特徴	3GB	10GB	20GB	30GB	無制限 50GB以上
1位	公式サイト ※ソフトバンク回線	ぶっちぎりNo.1 6か月無料	990円	2,090円	2,970円	3,960円	−
2位	公式サイト ※ドコモ回線	繋がりやすい 高コスパ	−	−	−	2,970円	4,950円 ※110GB
3位	公式サイト ※楽天回線	データ無制限 楽天ポイントも	968円	−	2,068円	−	3,168円 ※無制限
4位	公式サイト ※ドコモ or au回線	スマホ110円 価格重視	990円 ※5GB	1,500円	1,800円	2,300円	3,500円 ※50GB
5位	公式サイト 回線の選択可	コミュニティー 「マイネ王」有	1518円 ※5GB	1,958円	2,178円	−	2,200円 ※一部制限有

10月23日時点でのキャンペーン情報です。
最新情報は、各社の公式サイトでチェックしてください。

第1位: LINEMO – 総合評価No.1

私も利用しているLINEMO。
とりあえず【6か月無料】なので、ポチッと申し込んでもいいかも。

LINEMOは、ソフトバンクが運営しているオンライン専用ブランドなので安心です。

第2位: ahamo – 安心のドコモ回線&高コスパ

ドコモが提供のオンラインブランド「ahamo」

細かいオプションはないので以下の料金表だけ見ればOK。

	ahamo 30GB	ahamo大盛り 110GB
ahamo	2,970円	4,950円

2024年10月1日から以下のデータ量に増量しました。
＼料金はそのまま／
・ahamo：20→30GB
・ahamo大盛：100→110GB

第3位: 楽天モバイル – 無制限ならコレェ！

CMでお馴染み。楽天が提供している「楽天モバイル」

料金表を以下にまとめました。

データ量	3 GBまで	3〜20 GBまで	20GB以上 無制限
楽天最強プラン	1,078円	2,178円	3,278円

データ使用量が少ない月は、自動的に料金が安くなります。

第4位: IIJmio – 料金最安級&110円スマホゲット

老舗のIT企業で知る人ぞ知る「IIJmio」
詳しくは、以下の記事を参照ください。

IIJmioの料金表は、以下の通りです。
5〜20GBあたりの中容量が他の格安SIMと比較して安いです。

私が自腹でスマホを購入してレビューしました↓↓

第5位: mineo – マイネ王のコミュニティー

関西電力グループの会社が運営している「mineo」

★マイピタ：一般的なデータ量を選択するプラン。

マイピタ	音声通話＋データ通信 （デュアルタイプ）	データ通信のみ （シングルタイプ）
1GB	1,298円	880円
5GB	1,518円	1,265円
10GB	1,958円	1,705円
20GB	2,178円	1,925円

★マイそく：無制限プラン。通信速度に応じて料金が変わる。

マイそく	音声通話＋データ通信 （デュアルタイプ）	データ通信のみ （シングルタイプ）
プレミアム （最大3Mbps）	2,200円
スタンダード （最大1.5Mbps）	990円
ライト （最大300kbps）	660円
スーパーライト （最大32kbps）	250円	–

格安SIMを選ぶ際の重要なポイント

格安SIMを選ぶときに、どのポイントに注目すべきか迷いますよね。

特に料金やキャンペーン内容は重要ですが、他にも見逃せないポイントがいくつかあります。
ここでは、格安SIMを選ぶ際にチェックすべき主要な項目を詳しく解説します。

料金プラン＋〇〇をみる

格安SIMを選ぶ上で最も重要なのが料金プランの比較です。

各社の料金プランは、「データ通信量や通話オプション、契約期間」などの違いがあります。

自分のスマホの使い方に合ったプランを選ぶことが、節約の第一歩です。

たとえば、以下の選び方があります。

• データ通信量が多い人
  • →大容量プランや無制限プラン
• 普段スマホを使わない人
  • ミニマムプラン(1〜3GB)で十分
• 通話をよくする人は
  • 通話定額オプション(かけ放題)がいくらか？

キャンペーン情報で選ぶべき理由

次に注目したいのが、各社が打ち出すキャンペーン情報です。

キャンペーンは、「初期費用が無料」、「数ヶ月の料金が割引」、「スマホ端末110円」と、乗り換えのタイミングで大きなメリットです。

月額料金だけでなく、キャンペーン込みの費用を比較するのが賢い選択です。

私は、スマホ端末110円(IIJmio)、さらに
半年間月額料金無料(LINEMO)のキャンペーンで乗り換えました！

個人的には、6か月は解約しないことをおすすめします。

破格のキャンペーンの格安SIMは、基本的に使い出して不満になることがないですよ。
「安い」「通信速度速い」だったら他の格安SIMに乗り換える必要もなくなります。

「料金＋キャンペーン」以外で見るべきポイント

料金、キャンペーンが最重要となるでしょう。
しかし、通信速度やサポート体制も重要な選択基準です。

キャリアのオンライン専用プラン(ahamo、povo、LINEMO)以外の格安SIMは通常の通信回線を借りて運営しているため、通信速度が時間帯によっては遅くなることがあります。

通信速度は常に高速が良い！という人は、
「ahamo、povo、LINEMO」のどれかにすれば間違いないです。

また、サポート体制も忘れずに確認しておきたいポイントです。

格安SIMのキャンペーン活用時の注意点

本章では、格安SIMのキャンペーン活用時の注意点をまとめました。

「キャンペーン利用したのに・・・思っていたのと違う！」とならないよう事前にチェックください。

短期解約によるブラックリスト入りのリスク

キャンペーンを利用して短期間で解約すると、ブラックリスト入りする可能性があります。

ブラックリストに載ると、再契約が難しくなったり、他の格安SIMでの契約も困難になる場合があります。

一般的に3〜6ヶ月以上の利用が望ましいです。

キャンペーン適用条件の確認不足

キャンペーンの適用条件を十分に確認せずに申し込むと、期待していた特典が受けられないかもしれません。

対象プラン、申込期間、MNP転入の有無など、細かい条件を事前によく確認しましょう。

どの公式サイトにもわかりやすい説明がありますのでそこまで心配する必要はありません。

総合的な料金比較の重要性

今までキャンペーン押しで説明しましたが、「月の料金・通信速度・データ容量」など総合的に比較することが重要です。

長期的な利用を考える場合、キャンペーン終了後の通常料金もチェックしておく必要があります。

キャッシュバックの受取り忘れ

キャッシュバックキャンペーンの場合、受取り手続きを忘れると特典を逃してしまう可能性があります。

受取り方法や期限を確認し、忘れずに手続きを行いましょう。

例)　私がLINEMOで契約したときは、契約後7か月後に以下のキャッシュバックがありました。

[料金+キャンペーン]で選ぶおすすめランキング まとめ

この記事では、料金＋キャンペーンでのおすすめ格安SIMを紹介しました。
以下まとめです。

ランキング	公式サイト	特徴	3GB	10GB	20GB	30GB	無制限 50GB以上
1位	公式サイト ※ソフトバンク回線	ぶっちぎりNo.1 6か月無料	990円	2,090円	2,970円	3,960円	−
2位	公式サイト ※ドコモ回線	繋がりやすい 高コスパ	−	−	−	2,970円	4,950円 ※110GB
3位	公式サイト ※楽天回線	データ無制限 楽天ポイントも	968円	−	2,068円	−	3,168円 ※無制限
4位	公式サイト ※ドコモ or au回線	スマホ110円 価格重視	990円 ※5GB	1,500円	1,800円	2,300円	3,500円 ※50GB
5位	公式サイト 回線の選択可	コミュニティー 「マイネ王」有	1518円 ※5GB	1,958円	2,178円	−	2,200円 ※一部制限有

どれを選んでも間違いないと思える格安SIMを今回紹介しています。